Menu
Shop
2021.07.19
アリタポーセリンラボの日常
ブログをご覧くださりありがとうございます。
アリタポーセリンラボの斉藤です。
一日の中で大人も子供も大好きな時間。それはおやつのじかんです。
もちろん間食をされない方もいらっしゃいますが、一休みできる時間という意味ではみんな大好きだと思います。
今回はそんなおやつのじかんに使えるちょっと素敵ないい器をご紹介していきます!
アリタポーセリンラボの唐草模様は「更紗」という名前でどこかオリエンタルな雰囲気をまとっています。
シャンパンゴールドは、少しレトロな雰囲気がしませんか?
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_earth/je052
大きすぎない銘々皿は一人一枚使うのがベストです。こうして買ってきたケーキを出すだけでなぜだか特別な感じがします。
もちろんフルーツや生クリームを足してもいいのですが、そんなの無くたって十分素敵です☆彡
縁が少しあるので、スプーンを使うときも食べやすいんですよ。
定番の銘々皿は柄・色ともに豊富なのでいろいろ集めたくなると好評です!
お家でケーキやクッキーを作るのが趣味という方も多いのではないでしょうか。
もちろんプロ顔負け!の腕前の方も多くいらっしゃると思いますが、はじめは素朴な焼き菓子からスタートしたという方が大半だと思います。
パウンドケーキなんかは初めて作るケーキとしては定番。
そんな定番の焼き菓子もこんな華やかな柄の器に盛りつけると特別感が出ますよ!
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_autumn/ja142
茶色の焼き菓子のいろどりとして、器の柄を利用すればカフェスウィーツのような演出ができそうです。
19センチとやや大きめなので、バニラアイスなんかを一緒に盛り付けるのもおいしそう!
佐賀県有田町にあるアリタポーセリンラボの旗艦店には、器を販売しているショップの隣にアリタポーセリンラボの器を使って食事などが楽しめるカフェが併設されています。
今は、メニューに限りがあったり不定期営業になることも多いのですが、マーガレットの器を使ってケーキを出すと皆さん「わぁ!!」「欲しくなるー!!」と、言ってくださいます。
とにかく華やかですよね。店頭に出していると、思わず足を止めて入店してくださる方も多いんです。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-onlygarden/og09
華やかな器なので、盛り付けイメージがわかない。。と、言われることもあるのですが
フューシャピンクにはガトーショコラの濃い茶色がぴったりですよね。
プラチナにはアイスクリームを盛り合わせてみたり、ゴールドにはフルーツを盛り付けるのはどうでしょうか。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-onlygarden/og24
手塗りをしているので一点ずつ、風合いが異なるのも面白いですしピンク色ってとにかく楽しい気持ちにさせてくれます。
今年の初めに仲間入りした「ベージュ」と「グレージュ」は今までのアリタポーセリンラボの雰囲気とは少し異なりオーガニックでナチュラルな雰囲気。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_earth/JE067
砂浜をイメージしたベージュと岩礁をイメージしたグレージュは、毎日のストレスや疲れをいやしてくれるような色になりました。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_earth/JE071
テーブルの雰囲気を麻やウッドでまとめれば、大人のリラックスタイムの完成です。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/sries-japan/series-japan_earth/JE066
大き目のフラットプレートMなら、何種類かおやつを盛り付けてみんなでシェアしても良さそうですね。
ゆっくり時間を作っておやつじかんを楽しめればよいのですが、なかなかそういうわけにも行かないのが
大人のつらい現実です。。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_autumn/ja104
仕事や家事をしながらチョコっとつまめるようなプチスイーツには、こんな小皿はどうでしょうか。
手のひらサイズの小皿なので、どこにおいても邪魔になりにくく洗い物の負担にもなりません。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_autumn/ja104
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_tea/jt17
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_tea/jt18
縁も少し高くなっているのである程度の量は入れられそうですよね。
コーヒーの苦みとはまたちょっとちがった趣がある緑茶。
佐賀県は「嬉野茶」という日本茶が有名ですよね。
後半もちょっと気合を入れて頑張らないといけないとき、わたしはちょっと濃い目に淹れるようにしています。
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_tea/jt17
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_tea/jt18
通常、急須の七分目ぐらいまでお湯をいれるのですが敢えて五分目くらいにして、甘いお饅頭なんかと一緒にグイっと飲みます。
お揃いのお湯呑みで2杯半くらい飲んでいただけます。大きすぎないお湯呑みなのできれいに飲み切れるサイズですよ。
持ち手を少し太めにしているので、しっかり握ることができるので握力が弱い女性にはうれしいひと工夫なんです。
親しい人とのおやつじかんって本当に楽しくて時間を忘れそうになりますよね。
一人一皿で食べるケーキもおいしいですが、こんな風につまみながらおしゃべりを楽しむのも最高です!
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_snow/605
https://aritaware.com/c/arita_porcelain_lab/series/series-japan/series-japan_snow/js138
深さのある器ですが、じつはこれ段重をばらしたもの。段重ってなんとなく使う機会が少なくてしまいっぱなしになりがちですが、ばらして深さのある器としても使えます。
蓋もあるので、残ったおやつは蓋をして冷蔵庫にそのまま入れてもいいですし、クッキーやおせんべいは乾燥剤を一緒に入れてそのままテーブルに出しておいてもいいですよね。
「段重=特別な日」 というイメージをなくすと使い道の幅がグッと広がるように思います!
買ってきたまま食べるおやつもおいしいですが、オンモードとオフモードを切り替えるきっかけとして
ぜひ器を使っておやつじかんを楽しみたいですね!
それではまたお会いしましょう。
*****************************************************************************
アリタポーセリンラボは、創業1804年の歴史を誇る有田焼の老舗窯元、七代目弥左ヱ門が
現代の感性と200年の伝統を独自に組み合わせて生み出した、他とは一線を画する有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。
製品情報
企業情報
アリタポーセリンラボの日常
企業情報
アリタポーセリンラボの日常
イベント
イベント
メディア掲載実績
アリタポーセリンラボの日常
アリタポーセリンラボの日常
ブース: HALL5A-010 会期:2019年01月18日 ~ 01...
イベント
弊社商品のアロマカップは、ロックカップとは異な...
アリタポーセリンラボの日常
京都高島屋で、お取扱いされる事になりました。 関...
企業情報
講談社フラウ5月号特集「JAXURY100」にアリタポー...
メディア掲載実績
今日は韓国からのお客様がお見えになりました。 韓...
アリタポーセリンラボの日常
お気軽に
お問い合わせ・ご相談ください。
創業1804年 200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」
アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。