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2020.11.19
アリタポーセリンラボの日常
ブログをご覧くださりありがとうございます。
アリタポーセリンラボの斉藤です。
立冬も過ぎ、どんどん気温が下がる毎日ですね。
ますます暖かい飲み物がおいしい季節となってきました。
自宅で美味しいコーヒーや暖かい飲み物を飲むときには何を使われていますか?
今日は、カフェタイムのお供に仲間入りさせてもらいたいカップをご紹介していきます!
気温が下がると、温かい飲み物を口にする機会がぐっと増えてきます。
カップは皿とは違い「自分専用」と決めたものを使う人も多いはず。
カフェタイムの「自分専用」に仲間入りさせたくなるようなカップをぜひご覧ください。
わたしは、本を読みながらコーヒーを楽しむことが多いのですが
「ながら飲み」をするときには、やはり手がついたカップの方が使いやすいですよね。
現在、アリタポーセリンラボ唯一のマグカップであるゴーフルは4色・3種類の柄の中から選んでいただけます。
人とのご縁を意味する「七宝」安定を意味する「市松」良いことが起こる前に現れる雲の柄「瑞雲」
フランスの某ハイブランドのモチーフになったとも言われる「七宝」ですが、わたしは「瑞雲」がお気に入りです。
唐草模様はよく見かけますが、「瑞雲」ってあまり見かけない気がします。
厚みもあるカップなので、安定して使えるのも特徴です。
JAPAN SNOW ティーポット1個 カップ&ソーサー2個 古伊万里草花紋 化粧箱入り
フェラーリのデザインで有名な奥山清行氏がシルエットのデザインを手がけたティーカップが、曲線が非常に美しい仕上がりです。
コーヒーだけではなく、紅茶や緑茶を飲むときにも使えます。
複数でカフェタイムを楽しむときには、お揃いのティーポットを使ってサーブしていただけます。
ティーポットには茶こしもついているので、茶葉を使っても安心です。
ぎゅっとくびれたような形のマレットグラスは、両手で包み込むのに最適な形をしています。
年齢を重ねて握力が弱くなってきたという人にも、安心して使っていただける形として
贈り物としてもひそかに人気の高い商品です。
手が冷えているときには、マレットグラスをぎゅっと握って温まることが出来そうですよね。
映画を見るときなど、キッチンとリビングを何度も往復したくないようなときってありますよね。
そういうときには、一度でたくさんの飲み物を注ぐことが出来るフリーカップがおススメです。
容量は350mlと、ティーカップの倍以上を入れていただくことが出来ます。
種類も豊富にそろっているので、季節や使う人にあわせて色々選べるのも魅力の一つ。
今の季節は、朱色があたたかな雰囲気の独楽筋がお気に入りです。
今の季節は温かい飲み物を入れて使いたいカップですが、磁器製品は温かいもの冷たいもの
問わずに使えるのも魅力です。
一年中愛用していただけるので、お気に入りの「自分専用」カップをぜひ見つけてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
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アリタポーセリンラボは、創業1804年の歴史を誇る有田焼の老舗窯元、七代目弥左ヱ門が
現代の感性と200年の伝統を独自に組み合わせて生み出した、他とは一線を画する有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。
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現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。