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2021.01.26
アリタポーセリンラボの日常
ブログをご覧くださりありがとうございます。
アリタポーセリンラボの斉藤です。
最近よく耳にする「お家カフェ」という言葉。
ここ数か月で、お家で過ごす時間が増えたことにより広まった言葉だと思います。
SNSでも素敵に盛りつけたワンプレートごはんを目にすることが増えましたよね。
美味しいことはもちろん大切ですが、SNSにアップするなら見た目にも絶対にこだわりたいところ。
しかもワンプレートごはんはおしゃれでかわいいだけではなく、洗い物も1つで済むのが実は大きな魅力です。
たまには毎日の朝ご飯メニューの盛りつけ方を変えて、気分転換してみませんか。
今回はそんなワンプレートご飯を素敵においしそうに見せられるお皿をご紹介していきます!
朝はバタバタしたくないものですよね。。でも毎日そうは言ってられません。
余裕のある朝は、いつもの朝ご飯をワンプレートに盛りつけてカフェ気分を味わうのはいかがでしょう。
いつもの印象と違う朝ご飯は、その日の気分を上げてくれること間違いなしです。
和洋問わずに楽しめて、SNS映えしちゃうようなワンプレート料理に使えるお皿をご紹介していきます。
第一印象はただただ「色が。。かわいい!!!!」でした。
7色展開のこちらのお皿は、カラフルですが食材の色を邪魔しない素朴な色合い。
いつものスクランブルエッグが急にかわいくなっちゃいます。
フチがしっかりついていると、スプーンやフォークでごはんを食べる場合でも食べやすいですよね。
上から写真を撮ると、お皿の色がチラ見えするので差し色として写真を彩ってくれます。
みんなで「お家カフェ」をするときは、色を合わせるのではなくあえてばらばらの色にして
テーブルの上をポップにしちゃうのもおすすめですよ。
おしゃれには見せたい。。でも、面倒なことはしたくない。。こう思う人も少なくないのではないでしょうか。
そんな人にはこちらのお皿。
エンドウ豆のような形をした、こちらのお皿は3つのコーナーにもともと分かれているので
盛り付けを考えなくてもオッケーです!
おにぎりと、卵焼きと、昨夜の残りのおかず。お皿を変えただけでイメージ変わりませんか??
味が混ざるのが苦手。という方にも、このお皿はおすすめですよ。
「昨日の晩御飯の残りなんだよ~」なんて、言ったら驚かれるのではないでしょうか。
朝からたっぷりお腹いっぱい食べないと一日が始まらない人必見です。
横の長さが40センチもあるこのお皿なら、お野菜・おかず・ごはんにフルーツまでしっかり入っちゃいます。
深さがあるいわゆる船形のお皿なので、カポナータのような柔らかめのおかずも安心して盛りつけることが出来ます。
汁物はさすがに難しいですが、洋風カレーぐらいのとろみのある料理なら難なくクリアです!
特別なものを作らなくても、盛り付け一つ、お皿一つでガラッと印象の変わるワンプレートご飯。
大切な人と一緒に楽しい時間を過ごすきっかけの一つとしてぜひ楽しんでみてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
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アリタポーセリンラボは、創業1804年の歴史を誇る有田焼の老舗窯元、七代目弥左ヱ門が
現代の感性と200年の伝統を独自に組み合わせて生み出した、他とは一線を画する有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。
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アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。