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2011.02.06
毎年多くの方で賑わうテーブルウェア・フェスティバル。
今年も、焼物やクリスタル、漆物をご紹介する企画展をはじめ、黒柳徹子さんや石坂浩二さんなど各界著名人によるテーブルセッティングの作品展示や、各分野第一線でご活躍の先生方によるセミナーなどもあり、多くの方にお楽しみいただける内容になっております。
☆テーブルウェア・フェスティバル2011~暮らしを彩る器展~
さてさて…、今回のイベントで、我らアリタ・ポーセリン・ラボは、初お披露目の新作を沢山ご用意して皆様をお待ちしております。
なお、アリタ・ポーセリン・ラボ内での「お問い合わせフォーム」からのお問い合わせも受け付けております。
ドームに来られない方は是非そちらをご利用ください!
ではその一部をご紹介です!
○料理研究家 宮澤奈々先生プロデュース「おとなの雛人形」「BLACK LINE 新作」
発売から大好評BLACK LINE。奈々先生のお料理写真に度々出てくるJaponeのプラチナバージョンも遂に登場します!
○日本料理店・賛否両論のマスター 笠原笠原将弘氏プロデュース「賛否両論」シリーズ
料理研究家としても多方面で活躍中の笠原将弘氏が、「肩を張らず、でも、どこか遊び心のある和食器を作りたい!」との思いからプロデュースした和食器のシリーズです。遊びごころに満ちたデザインに加え、使い勝手も非常によい器に仕上がっています。サイトでも2月5日から販売します。
○陶芸作家 岡晋吾氏監修シリーズ
確かな技術で作り出す独特の世界感で、目の肥えた陶芸ファンを魅了し続ける陶芸作家・岡晋吾氏が監修した和食器シリーズは、食器自体の存在感はもちろん、料理の盛りつけがイメージしやすく使い勝手がよいと大評判です。
今回は、小皿など日常に使いやすい形や色を豊富に揃えました。
土・釉薬・成形にこだわった器は、本物志向の方にもきっと気にいっていただける逸品となっております。
○アリタ・ポーセリン・ラボ? オリジナルシリーズ「紙」
「真っ白い紙に、自由に絵を描くように…」そんな発想で作った有田焼の数々。
素地を刷毛巻しただけの美しいマットな白地に、黒で一色で絵付けした器は、和洋どちらの食卓にも合う、他にないモダンな和食器が仕上がりとなりました。なお、絵柄は、洋梨・松・七宝の3種類で、それぞれ急須・湯のみ・茶碗・タンブラーなどの展開となっております。
東京ドーム近くにお寄りの際は、是非足を運んでくださいね!お待ちしております。
イベントに関するお問い合わせ・お申込みはこちら
開催日時 7月1日(日)
終了日時 8月1日(水)
開催日時 12月15日(土)、16日(日) 13時30分~
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創業1804年 200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」
アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。