日本語FrançaisEnglish简体中文

Menu

Boutique

2011.02.06

Arts de la table Festival 2011 à Tokyo Dome

毎年多くの方で賑わうテーブルウェア・フェスティバル。
今年も、焼物やクリスタル、漆物をご紹介する企画展をはじめ、黒柳徹子さんや石坂浩二さんなど各界著名人によるテーブルセッティングの作品展示や、各分野第一線でご活躍の先生方によるセミナーなどもあり、多くの方にお楽しみいただける内容になっております。

 

テーブルウェア・フェスティバル2011~暮らしを彩る器展~

 

  • 会期:2011年2月5日(土)~2月13日(日)
  • 時間:10:00~19:00 ※入場は閉場の一時間前まで
  • 会場:東京ドーム 東京都文京区後楽1丁目3番61号
  • 入場料:当日2,000円・前売券1,700円

さてさて…、今回のイベントで、我らアリタ・ポーセリン・ラボは、初お披露目の新作を沢山ご用意して皆様をお待ちしております。

なお、アリタ・ポーセリン・ラボ内での「お問い合わせフォーム」からのお問い合わせも受け付けております。

ドームに来られない方は是非そちらをご利用ください!

ではその一部をご紹介です!

 

 

○料理研究家 宮澤奈々先生プロデュース「おとなの雛人形」「BLACK LINE 新作」

発売から大好評BLACK LINE。奈々先生のお料理写真に度々出てくるJaponeのプラチナバージョンも遂に登場します!

 

 

○日本料理店・賛否両論のマスター 笠原笠原将弘氏プロデュース「賛否両論」シリーズ

料理研究家としても多方面で活躍中の笠原将弘氏が、「肩を張らず、でも、どこか遊び心のある和食器を作りたい!」との思いからプロデュースした和食器のシリーズです。遊びごころに満ちたデザインに加え、使い勝手も非常によい器に仕上がっています。サイトでも2月5日から販売します。

 

 

○陶芸作家 岡晋吾氏監修シリーズ

確かな技術で作り出す独特の世界感で、目の肥えた陶芸ファンを魅了し続ける陶芸作家・岡晋吾氏が監修した和食器シリーズは、食器自体の存在感はもちろん、料理の盛りつけがイメージしやすく使い勝手がよいと大評判です。

今回は、小皿など日常に使いやすい形や色を豊富に揃えました。

土・釉薬・成形にこだわった器は、本物志向の方にもきっと気にいっていただける逸品となっております。

 

 

 

○アリタ・ポーセリン・ラボ? オリジナルシリーズ「紙」

「真っ白い紙に、自由に絵を描くように…」そんな発想で作った有田焼の数々。

素地を刷毛巻しただけの美しいマットな白地に、黒で一色で絵付けした器は、和洋どちらの食卓にも合う、他にないモダンな和食器が仕上がりとなりました。なお、絵柄は、洋梨・松・七宝の3種類で、それぞれ急須・湯のみ・茶碗・タンブラーなどの展開となっております。

 

東京ドーム近くにお寄りの際は、是非足を運んでくださいね!お待ちしております。

Pour plus de détails sur l' Evenment ,
S'il vous plaît n'hésitez pas à nous Contactez nous .

Contactez nous sur les Evenment · postulez ici

Blog

Routine quotidienne du ARITA PORCELAIN LAB

Pour en savoir plus

Ne hésitez pas à
Contactez nous ・ Veuillez nous contacter.

Cliquez ici Contactez nous

ARITA PORCELAIN LAB

Fondé en 1804 "Arita Porcelaine Lab" est l’appellation moderne de la maison Yazaemon, créée il y a plus de 200 ans.​​ ​
Il est un des plus anciens et des plus grands fours d’ Arita.​ ​
L’aspect luxueux et le style moderne des pièces de porcelaine d'Arita résultent d’un travail artisanal fait à la main,
pièce par pièce, en s’appuyant sur des techniques uniques héritées de la tradition du four Yazaemon,​ ​
qui ont évolué au prix d'innombrables essais.