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2008.06.10
アリタポーセリンラボの日常
6月ですね。
最近『エコ』という言葉をよく耳にしますが、数年前にも良く聞いてたような気がします。
地球温暖化などに対して使われてる言葉みたいです曖昧な部分があって、
これが『エコ』だ!って言うのが自分の弱い頭の中には伝わってきませんでした…。
二酸化炭素の排出量を減らすと、地球に優しいのかな?なんてイメージはありますけど
調べてみると二酸化炭素だけではなく、温暖化の原因は、水蒸気だったり、太陽の熱だったり。
で、最近この『エコ』って言葉を使った商品が多いですよね?
ほんとに『エコ』なのかな?と思います。
エコ商品が大人気!とか見ると、一瞬は、あーみんな地球の事を考えてるんだなーと思いますが、 大人気→生産量(商品数)増加→結局、資源の無駄使いor二酸化炭素排出量増なんじゃないの?と、考えてしまいます。
要するに、『エコ』って二文字を付けるとイメージが良いって事なんでしょうか?
そうでは無い事を願ってます。
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創業1804年 200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」
アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。