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形を変えて続いていく伝統と
変わらない技術と思い

入社歴: 9年9ヶ月

脇山 幸次

所属部署: 本窯

担当業務: 窯積

9年以上職人として務める中、デザインなどの職種を経て、現在は窯積を担当。

古き良き日本とその伝統を守っていく

昔の伝統を保ちつつ、日本の四季を大切にしたいなと思っています。「JAPANシリーズ」は春夏秋冬に加えて、伝統の柄を意識して作っています。それがアリタポーセリンラボの魅力だと思いますし、心惹かれるところです。これからも昔から続いてきたものを保ちながら、現代の食生活にあった器を作って提供していきたいですね。

心のこもった、自慢のものづくり

焼きものは生き物と一緒です。心のこもった器を職人が作って、最後に消費者に渡るところまで、しっかりと作っていくことを心がけています。
ハケ巻きの技術は他では真似できないと思います。透明度が違います。色も調合している、素晴らしい色の製品があります。それに古来の柄を付けて、製品として販売しています。どれも自信を持って提供できる、おすすめの製品です。

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アリタポーセリンラボの日常

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アリタポーセリンラボについて

創業1804年 200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」
アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。