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2012.07.07

アリタポーセリンラボの日常

400人のワールドカフェ

有田製窯の中の人として普段は有田製窯の事をブログを書いているのですが、ちょっとだけ個人的な活動を書かせて頂きます。

実はこんな事もしているんだ~的な感じで読んで頂けたらありがたいです。

7月1日に400人のワールドカフェというイベントを行いました。

 

400人でカフェ???世界中のお菓子をみんなで食べるの???

と思いの方もいらっしゃるでしょう(そんな方がほとんどだと思います。)

お菓子を食べるのは食べるのですが、ワールドカフェは新しい会議の方法です。

今までの会議は議論(Discussion)、討論(Debate)であり、対話(Dialogue)をしてきませんでした。

ワールドカフェではこの対話(Dialogue)を行っていきます。

参加者全員の知恵と知識を積み上げて融合していく作業をみんなで行います。

だからエチケットもあります。

ワールドカフェのエチケット
・人の話しを最後まで聞きましょう
・落書きをしましょう
・違いを大切にしましょう
・「あっ!!」というひらめきを大切にしましょう
・アイデアを結んでいきましょう

 

この5つを守って話し合いを進めていきます。

今回、佐賀大学生をはじめとする大学生100名以上と地域の方々、青年会議所メンバーで「豊かさとは?」というテーマで話し合いました。

佐大生に至っては自分たちで大型バスを2台借り切って唐津まで来てくれました!!

 

とても根本的なテーマだったのでいろんな意見があり、その積み重ね作業が楽しかったようです。

最後に皆さんにどんな意見が出たかをファシリテーターが尋ねられたのですが、その時の参加者のみなさんの熱気がすごかった。
はい!はい!!はい!!!って感じでどんどん手が上がりました。「自分も意見を言いたい!!」「みんなに聞いて欲しい!!」そんな雰囲気でした。

 

今後この取り組みが全県下に広がり、地域を考えるきっかけになればいいと思います。

佐賀大学ではもう次の取組が計画され(7月15日@佐大)、有田でも開催がほぼ決まっています。

自分が担当しておきながら本当にすごい体験をさせて頂きました。

私達の担いである「口火を切る」という事は達成できたと思います。ワールドカフェを使った地域の盛り上げ方が広がればいいですね!

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現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。