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2012.12.12

アリタポーセリンラボの日常

西日本新聞に掲載されました!

北部九州の方で、西日本新聞を購読されていらっしゃる方はご存知かもしれませんが、
西日本新聞で当窯の取組が紹介されました。

 

と言っても当窯だけの取組ではなく、「高感度陶磁器スタイリンググループ」という当窯を含め5社(アートヒルズさん、文八工房さん、辻与製陶所さん、久保田稔製陶所さん)で取り組んでいるものです。

クリックすると大きくなります。
さかのぼる事、今年の2月。
陶都有田青年会議所有田地域活性化プランコンテスト実行委員会(佐賀大学生が中心)が主催した「有田地域活性化プランコンテスト」という物がありました。
これは全国の大学生に呼びかけ、「若者が集うまち、有田」にするためには?というテーマでプランを作って頂きました。

 

その中で、慶応義塾大学生のチーム(チームしらかわ 水上裕一朗さん他)がプレゼンしたのが「萌皿」

オタクが好きな物を焼物で作ろう!

という物でした。

 

萌系商品を作るというのは有田の窯元にはあまりないのかもしれません。又は、あるのかもしれませんが、私達の周りにはあまりそういったものがありませんでした。

 

第1回目の有田地域活性化プランコンテストで出された案を一つでも実行したい、という思いと、面白いんじゃない?という思いからこのプランを実行することが決まりました。
(高感度陶磁器スタイリンググループのメンバーは青年会議所のOBと元メンバー、現役メンバーがほとんどなので、応援したいという気持ちが大きかったと思います)

 

それに合わせて、ドバイへ社長たちが出張すると、日本のアニメについて聞かれて返答できなくて困る・・・・とかあったそうです。
それであれば、日本ではなく海外の方が反応が良いのではないか?
そういった経緯もあって、ドバイでの展示会に向けた製品の作成が始まりました。

 

提案してくれた慶応大学生が2回も有田まできてくれて打合せをしたり、初音ミクの版権を持つクリプトン・フューチャー・メディアさんと連絡を取ったり・・・。

 

10月にはドバイへメンバーが出向き、紀伊國屋の担当者さんと打ち合わせをしたりして実際にどんなものが好まれるか?どんな絵柄が好まれるか?などを話し合ってきたそうです。

その結果が新聞でご紹介して頂いているような事です。(→でもちょっと違うんですが・・・今はまだサンプルもできていないんで・・・)

 

記事にはコーヒーカップとかありますが、これは日本にあるアニメのマグカップとか言う様なものではないんですよ。(それなら高感度スタイリング陶磁器商品開発グループが取り組む意味はないですね。)
詳しくはサンプルが出来上がってからご紹介しますね!

 

どんなものが出来上がるか分かりませんが、サンプルができて、クリプトン・フューチャー・メディアさんからもOKが出た時、すぐにお知らせしたいと思います。
お楽しみに!

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創業1804年 200年の伝統技術を活かしたラグジュアリーモダンな「有田焼」
アリタポーセリンラボは、創業200年以上の歴史を誇る有田焼老舗窯元 七代目弥左ヱ門が生み出した
現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。