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2015.07.14

アリタポーセリンラボの日常

有田のお盆

有田のお盆は7月です。

明治期に日本が太陽暦(新暦)を採用した際に、お盆も7月の新暦にしようとなったそうです。

国内でも主に東京都が新暦のお盆らしいですね。
明治期の有田では東京にお取引先が多かったのかしら???と考えると面白いです。

佐賀県内でも有田を中心として伊万里の一部(有田と隣接する二里町)が7月盆です。

 

①新暦重視型 (東京など)
新暦に変更し、「7月15日」という以前のお盆の日取りはそのまま使った。
結果として、以前よりも早い時季にお盆を迎えることになった。

 

②旧暦重視型 (沖縄など)
新暦に変更せず、いままで通り「旧暦7月15日」をお盆とした。
だいたい8月末から9月初め。

 

③折衷型 (関西ほか各地)
新暦に変更はするが、もとのお盆の時季になるべく合わせるため、日取りを1ヶ月遅らせて(=月遅れ)、「8月15日」をお盆とした。

 

一番全国的に多い8月盆ですが、一番元のお盆からは意味合い的にはずれていますね(笑)

 

ということで、アリタポーセリンラボはお休みしています。
お問い合わせ、発送などは16日から随時してまいります。

 

あ、8月もお盆休みがあります・・・。
(有田以外の地区から仕事に来ている職人さんもいるため。)

 

私は生まれも育ちも有田の有田っ子なんで、お盆といったら7月!
お坊さんも昨日来て下さりました。

 

有田のお盆はお赤飯やあんこもち、おはぎ、呉どうふなどを毎食仏壇に上げます。
今朝も朝から上げてきました。

 

地域ごとに風習が違っていて、多分同じ有田町内でも仏壇に上げる物が違っていたりするようです。

 

ただ、呉どうふとおそうめん(甘いごまだれ)は絶対に食べますけどね!

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現代のライフスタイルに合わせたラグジュアリーモダンな有田焼です。
熟練職人が弥左ヱ門窯ならではの門外不出の技術を活かし、数え切れない試作を繰り返し進化した釉薬・技術を使い、
一つ一つ手仕事で、モダンな有田焼を作りだしています。